Lattice dining table
佐賀県発の家具ブランド「有明」のラティステーブルは、
木と光の相互作用を研究する中で生まれた
建築的な要素を組み込んだダイニングテーブルです。
工業デザイン、住宅建築、商業用インテリア、
写真、アートディレクションの分野で活動している
コペンハーゲンの中心部に拠点を置くこのスタジオ
「ノームアーキテクツ」のデザインによって生まれました。
ノーム・アーキテクツは、建築とデザインの規範と伝統、
特に時代を超えた美学と天然素材のスカンジナビアのデザイン原則、
そして抑制と洗練のモダニズムの価値から
インスピレーションを引き出すことを重要視しています。
これらの原則に基づいて、素材と職人技を融合させたデザインを生み出し、
美しさ、歴史、そして最も重要なこととして、時代を超えたシンプルさを具現化しています。
ラティスダイニングテーブルは、
そんな彼らの価値観が存分に発揮されたデザインです。
建物に入る光をコントロールする、建築で使用されているシャッターから
インスピレーションを得てデザインされた木で作られた格子脚。
見る角度や、光の入る角度、時間によって変化する
光と影のバランスが自然な空間を再現しています。天板は船底のようなテーパー仕上げになっており、
実際の天板の厚みよりも薄く、すっきりと見せることで、
脚のデザインがより強調されるようです。
心を落ち着かせるような木と光の連続が、
日本の伝統的な料亭や商店に見られる建築的な要素を表現している
ラティスダイニングテーブル。
美しいバランスのデザインは主役級の存在感と、
その建築的な要素から、空間の中にスッと馴染んでくれる
唯一無二の存在です。
- ARIAKE 有明 -
佐賀から世界へ発信を続ける、家具ブランドARIAKE。
佐賀県諸富町にあるレグナテックと平田椅子製作所によって作られるARIAKEはデザイナー兼ディレクターのガブリエル・タンを中心に世界のデザイナーと共に定期的に開催される1週間の寝食を共にしながら過ごす"ワークショップ"によって作り上げられていきます。
デザイナーと職人が共に意見を出し合いながらデザインや構造、製造方法を決めていくそのワークショップには、対等な関係での信頼とコミュニケーションがあります。
その特殊なプロセスによって生み出されるプロダクトは、まさに「チームARIAKE」によって作り出される日本の技術と美意識の詰まった美しい家具たちです。
配送料金はチェックアウト時に計算となります
受注生産につきご注文から2-3ヶ月でのお届けとなります