exhibition | 漆山ひろみ 「暮らしの手ざわり」
昨年ご好評いただいた
高山の木工作家・漆山ひろみさんの展示を、
今年も開催いたします。
前回のテーマ「暮らしの道具」から、
さらに視点を絞り、日々の食卓や空間の中で
より身近に寄り添う道具たちにフォーカスしました。
トレイや生木のカップ、リムプレートなど。
食器として使うだけでなく、 飾る・整えるといった
ディスプレイの役割も持つ、
暮らしの中で自然と手に取りたくなるような作品が並びます。
今回の展示では、 「スポルテッド」と呼ばれる
自然が生み出す独特の模様を持つ木材を中心に制作いただきました。
菌の働きによって現れるその表情は、 ひとつとして同じものがなく、
まるで自然が描いた絵画のような美しさを持っています。
素材の個性を丁寧に受け止めながら、
静かでやさしい佇まいへと仕立てられた漆山さんの作品。
手に取ったときに感じる温もりや、
日々の暮らしの中に自然と溶け込む心地よさも魅力です。
日常の食卓や空間の中で、
そっと寄り添いながら暮らしを豊かにしてくれる道具たち。
ぜひ店頭で手に取ってご覧ください。






artist profile 作家プロフィール
漆山 ひろみ

